酒に惚れ込んだスタッフ(お酒のアトリエ吉祥)たちが醸す一期一会のブログです。

蔵元特約店吉祥 ブログ

投稿日:2011.02.26

鮭の粕漬け

DSCN2967.jpg神亀さんの酒粕で鮭の粕漬けを作りました。作り方は簡単です。酒粕をお酒とみりんで溶いて粕床を作ります。分量はテキトーです(粕の硬さにより違いますから)甘いのが嫌な方はみりんを少なくして下さい。味噌を少々加えてもいいです。問題は鮭!よい鮭を選びましょう。時鮭(夏に採れる鮭)があればよいのですが高いです。今回は5切れ500円の秋酒(甘塩)で作りました。本来秋酒というのは、産卵前なのであまり美味しくはないのです。(時鮭に比べ、脂も乗っていない)だから塩漬けにして水分を抜き、味を凝縮させるのです。保存食であるとともに、より美味しくいただくための工夫なんです。3日ほどで食べ頃になるのでまた紹介します。(ガーゼでくるむと焼く時に焦げにくいです)
投稿日:2011.02.24

どんこ鍋と萩の鶴極上純米

DSCN2935.jpg「どんこ」というお魚、ご存知ですか?主に三陸地方で冬によく食べられる正式名称「えぞあいなめ」という深海魚で、冬になると産卵のため沿岸にあがってきます。(堤防のテトラポットでよく釣れるんですよ)味は鱈に似ているのですがそれよりも脂が乗っており、いい出汁が出るんです!味噌仕立てで鮟鱇と同様、肝を溶くとコクが増します。そこで三陸といえば宮城のお酒、「萩の鶴極上純米」と共に頂きました。この日はカミさんは仕事が遅いので、一人で大河ドラマなどを観ながら、実にゆったりと落ち着いた晩酌となりました。

 

投稿日:2011.02.23

粕汁と雑賀純米吟醸雄町

DSCN2923.jpg和歌山の九重雑賀(ここのえさいか、と読みます)さんの純米吟醸雄町を粕汁と一緒に頂きました。

このお酒、味良し、バランス良し切れ良し、という具合で非の打ち所がない、といってもいいくらいです。コップでぐびぐび飲んでしまいました。あまりにも旨かったのでこのことを雑賀社長さんにお伝えしたところ、平成20年度醸造とのことでした。(昨年秋に発売された冷やおろしは平成21年度醸造です)

自家製の粕汁とも相性抜群。田邉家の粕汁はしっかり出汁をとり、鰤は塩をして霜降りします。(臭みは全くありません)粕汁は味噌の分量を減らしても味があるので減塩効果があり、また酒粕にも栄養がたくさんあるので、まさに健康食そのものです。(右にある柚子胡椒はカミさんの友人の手造りです。とても美味しく頂きました)

投稿日:2011.02.21

川西屋酒造さん見学後の懇親会にて

DSCN2790.jpg川西屋酒造さん見学後、小田原の天史郎寿司さんで一献。小田原で揚がった地魚のお刺し身を丹沢山・隆で一緒に美味しく頂きました。

 

 

 

 

 

 

DSCN2798.jpg真一門の大将伊藤さんと女将の麻衣さん。少しほろ酔い気分です

 

 

 

 

 

 

 

真一門の料理人、古迫さん。(写真右)                                鶏和酎の矢野さん。

DSCN2799.jpgDSCN2800.jpg

 

 

 

 

 

 

 

DSCN2804.jpg

 

真一門の女将、麻衣さんが尾瀬あきらさんのファンなんです、と蔵元の露木社長に話したら尾瀬先生に電話をかけて下さり、藤沢で飲んでいるとのことなので藤沢へ移動、念願かなってお会いできました。

なかなかいいショットです。女将さん、まるで主人公のようです。

 

 

DSCN2809.jpg古迫さんと矢野さん、すっかり意気投合。お酒は人と人をつないでくれる、とてもありがたいものです。私もお酒をとおして、たくさんの素晴らしい人達と出会えました。何ものにも変えがたい財産です。

結局夜11時くらいまで飲んでました。トータル7時間(途中移動で少し空きましたが)とても楽しく、そして美味しく頂きました。露木社長、ありがとうございました。真一門さん、鶏和酎の矢野さん、お疲れ様でした。またやりましょう。

 

 

 

投稿日:2011.02.14

川西屋酒造店さんへ行ってきました

DSCN2741.jpg2月13日日曜日、吉祥でお世話になっている飲食店様とご一緒に丹沢山・隆のお酒でお馴染み、川西屋酒造さんへお伺いしました。

当日はとても良いお天気で、小田急線新松田駅の跨線橋からは富士山が綺麗に見えました。

手前の山は箱根山、右側(写っていませんが)に丹沢山があり、その真ん中を丹沢山を源とする酒匂川が流れ、その中流域に川西屋酒造さんがあります。(写真でいうと、このずっと奥です)

 

 

DSCN2772.jpgこちらが川西屋酒造さんの門前です。とても小さな蔵です。

 

 

 

 

 

 

DSCN2744.jpgまずは蔵元代表、露木社長より蔵内を案内していただきました。

 

 

 

 

 

 

 

DSCN2784.jpgその後応接間にて試飲をさせていただきました。左から今年の新酒生、美山錦。まだ渋く、もう少し置いた方がいいかな?という感じ。丹沢山赤ラベル、雄町はいい感じに味が出てます。若水は爽やか、五百万石はスッキリといった印象。奥の3つは火入れ(醸造年度控えるの忘れました)雄町、山田錦はお燗でいいね~、とのお声がよく聞かれました。 

その後まだ未発売レアもののお燗でノックアウト!何のお酒であるかはここでは言えません。(どの位もらえるかわからないので・・・)

 

 

DSCN2786.jpgだいぶ盛り上がってきました。試飲どころではなく、けっこう飲んでます。とくにお燗だと飲んじゃいますね。(吐くのもったいないわ!)

そしてこの後いつものお決まりのコース、小田原の天史郎寿司さんへ。

その模様はまた今度お知らせします。

 

前の5件 25  26  27  28  29  30  31  32  33  34  35