酒に惚れ込んだスタッフ(お酒のアトリエ吉祥)たちが醸す一期一会のブログです。

蔵元特約店吉祥 ブログ

投稿日:2011.03.15

被災した蔵元さんへお便りを送ろう

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我々酒販店は、蔵元さんが愛情込めて造ったお酒があってはじめて商売ができます。なので蔵元さんへはいつも感謝、感謝なのです。

そんな蔵元さん(特に東北)が今たいへんです。なんとか頑張ってこの困難を切り抜けていただきたいと思います。

そこで一般のお客様より蔵元さんへ励ましのお便りを送ろう、ということになりましてこんなものを設置しました。

いつになるかわかりませんが、吉祥が責任を持って蔵元さんへお届けしたいと思います。是非蔵元さんへ暖かい励ましのお便り、送って差し上げていただきたいと思います。勿論、私も書きます。(義援金募金もやります)

頑張れ東北

 

投稿日:2011.03.12

被災された方々、お見舞い申し上げます

110312_205758.jpg吉祥をご利用いただいているお客様、料飲店様、そして全国の生産者の皆様方、ご心配おかけしておりますが、吉祥は被害も少なく(リキュールが1本落ちて割れただけでした)、なんとか無事に営業しております。(写真は地震発生翌日の店内の様子です)

しかし地震当日は広範囲に渡って停電しており、綱島駅周辺は真っ暗闇で、当然全ての店が営業できない状態でした。道路も大渋滞で、通常綱島駅まで10分もかからないところを2時間近くかかる有様でした。

このブログを書いているのは地震発生翌日の12日ですが、本日は至って穏かです。全国のたくさんのお取引様や生産者の方から、安否を気遣う連絡をいただきました。誠にありがとうございます。

しかし心配なのは東北方面の生産者の方々です。

宮城県金成町にある萩野酒造さん(萩の鶴、日輪田の蔵元です)はメールにて、さほど被害は少なく、無事ですとの連絡を頂きました。

また八戸市にある八戸酒造さん(陸奥八仙の蔵元です)も、駒井専務のツイッターにより無事が確認できておりますが、周囲の状況は悲惨のようで、蔵のすぐ前まで水がきているとのことです。しばらくは被災救援に尽力するとのことでした。

最も心配なのは福島県の海沿いにある鈴木酒造さん(磐木壽の蔵元です)です。津波被害の大きかった相馬市よりやや南にあり、蔵のすぐ前が海という立地なので、無事非難できたかどうか心配です。(連絡取れていません)

又食品メーカーさんでも、石巻市にある石巻水産さん(鯖の缶詰でお世話になっております)も心配です。

更に同業他社さんではありますが、川西屋酒造の米山さんによりますと、茨城県大洗市にある、おそのえ商店さんが連絡が取れないとのことでした。(以前府中誉酒造さんの田植えや、全量純米蔵のイベントで一緒になりました)今年お店を改築してリニューアルオープンしたばかりだとのことです。ご主人、奥様、ご子息様、皆無事でしょうか。

被災された皆様方、心よりお見舞い申し上げます。皆様方のご無事と一日も早い復興をお祈り申し上げます。

投稿日:2011.03.10

春の味

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何げなく車を走らせていましたら、一面にふきのとうが芽生えていました。

忙しい配達の合間ではありましたが、車を止めて私なりの春を謳歌したのでありました。

見ようによってはただの雑草のようですが、それは人それぞれ感じ方が違うので、見た人が良いと思えば良いのであります。

 

  

IMGP0065.JPGだいぶ花が開いてきましたが、「ふき味噌でも作ろうか」と思い、つぼみのものをいくつか摘んできました。

 

 

 

 

 

 

 

IMGP0070.JPG店に戻って早速ふき味噌を作りました。苦味を消すために一度湯がいたのですが、コレが失敗!苦みと香りが薄くなってしまいました。(食べ易いといえば食べ易いのですが・・・。私はもっと苦いほうが好きなのです)

そしてこのふき味噌にあわせるお酒は何にしようかな?と冷蔵庫にある試飲用のお酒の中から迷わず選んだのがコレ!

富久長純米酒八反草75槽搾り無濾過本生!(75とは精米歩合75%のことです)

良い意味で渋いです。雑味とされる苦味・渋味はマイナス的に評価されますが、私にとっては大きなプラスです。(熟成されて旨くなります)似たもの同志を合わせることでうまく調和します。香り豊かな旨口のお酒は反発しますね!

 

そういえば、料理研究家の林 健太郎さんがあるテレビ番組でおっしゃっておりました。「苦いものを食べて、より甘いもの(旨い物)の味がわかる」と・・・。山菜や春野菜などはえぐ味があるので敬遠されがちですが、この味を覚えると季節の味をより一層楽しむことができると思うのですが、皆様はいかがお考えでしょうか!

投稿日:2011.03.08

平和酒造さんを訪ねて

DSCN2843.jpg2月某日、和歌山に在ります平和酒造さんを訪れました。蔵見学の後のお食事会の模様です。

加太沖(紀伊半島と四国の間にある海峡)で揚がったお魚のお造りを、平和酒造さんのお酒、紀土(きっど、と読みます)純米吟醸の冷酒と共に頂きました。

歯ごたえがあります。

 

 

  

 

DSCN2850.jpg和歌山といえば、押し寿司が有名です。(和歌山ラーメンのお店に行くと、秋刀魚の押し寿司がありますね!)

写真は鯖の押し寿司です。私一人で二皿は頂いたと思います。絶品です。

 

 

 

 

 

専務の山本さんです                         杜氏の柴田さんと吉祥の熊谷店長

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「鶴梅」のシリーズでお馴染みのリキュールです。梅・柚子・檸檬、全て和歌山産です。

平和酒造さんは、「和歌山に根ざしたお酒造り」をスローガンに、原料の全てを和歌山産に拘って、和歌山の歴史、風土、文化など、お酒を通して全国に伝えることを目指しております。和歌山への愛着心がとてもよく伝わりました。

 

 

 

 

 

 

 

投稿日:2011.03.04

さわら焼きにお酢

DSCN2792.jpg先日川西屋酒造さん訪問後の懇親会で頂いた一品です。紹介するの忘れてしまったのですが、正直これが一番感動しました。何の変哲もないさわらの焼きものなのですが、お酢がかかっているのです。

焼き魚に合うのは勿論ですが、あらためてお酢のパワーを実感しました。食欲を増進させる効果があるのはよく知られていることですが、

飲み欲も進みます。

同じ発酵食品同士ですからお酒との相性も抜群です。今度自宅で雑賀さんの吟醸酢で試したいと思います。

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