●津波被害で蔵の全てが流失したが山形県の酒造会社を譲り受けて酒造りを再開する。
●分祈のため蔵で採取した酵母を試験場に預けており、それを使用して再開。以前の磐城壽を受け継ぐ
●小仕込みを基本とし、蔵人約3人で年間300日稼働