飲食店様にお酒を卸すだけでなく、飲食店様が繁盛するためのご提案やサポートをしています。共に学び共に栄えましょう。

業界イベント案内

 

参加されたい方は「お酒のアトリエ 吉祥」でも購入できますので、早めにお問合せください。osirase.gif

去る8月22日(日)、東京早稲田にあるリーガロイヤルホテル東京にて、日本酒イベント「純米燗 夏の宴」が開催されました。このイベントは埼玉県の神亀酒造さんが代表幹事を務める全量純米蔵を目指す会が主催しています。手造りで醸す小さな蔵元同志が互いに連携し切磋琢磨しながら日本酒業界を元気にしていこうという目的で結成されました。そして今回出展されたお酒はいうまでもなく、純米酒の燗です。このイベントに出るたびに、燗酒に季節は関係ない、とつくづく思わされます

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去る7月25日、新羽にある地鶏焼「味くりや」にて、料飲店様、業務店様を対象としたワインセミナーが開催されました。
今回講師として㈱星野リゾート取締役総料理長の梶川 俊一様をお招きして店舗運営や企業再生のノウハウ、ワインのテイスティングの方法や目的など、具体的事例を挙げていただきながらわかりやすくお話していただきました。

DSCN1812.jpg梶川さんより、とてもためになるお話をいただきました。現在の低消費、低成長時代を勝ち抜くには、機能や特徴ではなく、「情緒価値」が重要とのこと。情緒価値とは、「好ましい」、「親しみやすい」、「共感できる」、「愛おしい」というような、好意的な感情、情緒を喚起するコミニュケーションとのこと。

具体例として、ペットボトルのお茶「綾鷹」と「伊右衛門」のCMを挙げていただきました。ブログご覧の皆様、よ~く思い出してみて下さい。決定的な違いがお解かりになりますでしょうか?

 

 

DSCN1816.jpgワインのテイスティング講座。
梶川さん曰く、テイスティングも目的は3つ。「香りの強さ」、「余韻の長さ」、「料理との相性」を確かめるとのこと。

当社直輸入のワイン7アイテムをテイスティングしていただき、表現方法のお手本を示していただきました。

フルーツや草・花、など、6つのカテゴリーにわけてその中から具体的なもの(例えばグレープフルーツなど)を当てはめていくとわかり易いとのことです。(1つのカテゴリーに10アイテムあれば60の具体例が用意できるわけです)

 

DSCN1818.jpg続いて会場を1Fに移して、約40種類のワインをテイスティングしていただきました。梶川さんも参加されましたが、その表情は真剣そのもの。集中力を高め、瞬時に見極めないと次に進めないとおっしゃっていました。素晴らしいと思ったのは、良いと思った事は強調し、マイナスの要素は全く言葉に出していないという点です。(マイナスの部分も考えようによってはプラスにもなるとのことです)

約40種類のワインの中より、梶川さんが絶賛したワインが2つありました。画像撮っていなかったので次回紹介します。