飲食店様にお酒を卸すだけでなく、飲食店様が繁盛するためのご提案やサポートをしています。共に学び共に栄えましょう。

秋です。「ひやおろし」の時期になりました!

 

産地
蔵元
商品名
仕様
価格
田邉のテイスティングコメント
宮城
萩野酒造
萩の鶴ひやおろし
特別純米
2625
バランスよくオールマイティ
宮城
萩野酒造
日輪田ひやおろし
山廃純米
2730
熱燗か燗冷ましがおすすめ
山形
出羽桜酒造
出羽桜桜花山田錦
吟醸
3045
やや落ち着いた吟醸
茨城
府中誉酒造
太平海瓶囲い
吟醸
3150
ふくよかな香味
神奈川
川西屋酒造
丹沢山ひやおろし
純米吟醸
3465
すっきりした旨味の辛口
長野
宮坂醸造
真澄山廃二夏越し
純米吟醸
3118
きのこのようにスパイシー
京都
松本酒造
澤屋まつもと有機米
山廃純米
2923
柔らかい山廃らしいコク
和歌山
九重雑賀
雑賀ひやおろし
純米吟醸
3150
お米そのもの、お燗もおすすめ
和歌山
名手酒造
黒牛ひやおろし
純米
2750
芳醇でどっしりしたタイプ
広島
今田酒造
秋櫻
吟醸
2362
軽快な辛口、白身のお刺身と
山口
八百新酒造
雁木ひやおろし
純米
2650
巨峰を思わせる豊かな果実味
福井
高橋商店
繁桝ひやおろし
特別純米
2100
膨らみとコクがあって切れよし

     一部ひやおろしと表示されていないものもあります
     数量限定の商品がほとんどです。売り切れの際はご了承願います
ひやおろしとは?
諸説ありますが、その昔、本来お酒はひと夏を越してしっかり熟成させ、秋口を完成としていました。秋から冬にかけ気温下がる頃、貯蔵用の大きな桶から出荷用の小さな桶に移して(卸して)出荷されていたことから「冷やおろし」とよばれるようになりました。

新酒の頃、荒々しかった酒質は、熟成と共に丸みを帯びてきます。又本来お酒というものは、もともと苦味・渋味といった雑味成分があるものですが、(無いものは手を加えていることが多い)熟成と共にそれらが旨味に変化するのです。(渋柿と同じですね)そうして味が乗ってきたお酒を「秋上がり」とも呼びます。うまくできたもので、「秋上がり」したお酒は秋の食材に合うものが多いのです。脂の乗った秋刀魚や鯖、きのこや里芋を使った煮込み料理や温かい鍋料理など、しっかりとした味付けの料理によく合います。(山形の芋煮なんて、まさにそうですね)冷やしすぎると味が閉じこもるので、常温またはぬる燗くらいで飲むのがよろしいかと思います。