酒に惚れ込んだスタッフ(お酒のアトリエ吉祥)たちが醸す一期一会のブログです。

sakeボーイ【高木】ブログ ☆

投稿日:2015.07.28

菊の里酒造 日本酒セミナー

少し時間が経ってしまいましたが

菊の里酒造の阿久津信社長をお招きし、日本酒セミナーを開催致しました!

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大那が生まれたのは平成16年、『“大”いなる“那”須の大地が育んだ手造り清酒』

というところから、大那(だいな)と命名、その年はタンク1本のみの製造。一本しか仕込まなかったので、当然年明けには製造しておらず、2月には奥さまとスキーをしていたというほど時間があり、最初はなんて楽な仕事だと思っていたそうです(笑)

今じゃ2月に製造していないなんで考えられませんとおっしゃっておりました(笑)

 

さっそく余談ですがこのセミナーで実は阿久津さんがサルサを踊れるということが判明!!

「自分が気持ちいいだけでなく、相手も楽しませるのがサルサの極意。お酒も同じです」ということで、誰にでも明るく笑顔で接する阿久津さんの人柄がまさにお酒に現れているなぁと1人で納得しておりました。

 

さてさて、肝心のセミナーの内容を一部ご紹介!

原料米にこだわり、地元の農家さんと契約し酒米「五百万石(ごひゃくまんごく)」を栽培!今では大那酒米研究会を発足し、さらに高品質な酒米造りを目指し、試験栽培や勉強会なども積極的に行っています。

また、有機循環型農法という水田造りをすることで田んぼが本来持っている力を発揮でき、化学肥料や農薬などを極力抑えた米造りが可能になるのです。

農家さんもまた非常にこだわりの強い方で、酒造りには大粒なお米の方が向くので、米粒の大きさが1.8mm以上でよいところ、自主的に2.1mm以上のものに選別して大那用の酒米として出荷するこだわりよう!

そうした努力が重なり、地元那須で造った良いお米で「大那」が醸されるわけです。

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セミナーでは実際に使う仕込み水も一緒にテイスティング!那須山系から約40年掛けて流れ出る雪解け水は弱軟水。

ずっとそばに置いておきたい友達のようなお酒を目指しており、お米を噛んだ時のような凝縮感、ホッコリとした旨みと心地よい酸と喉越しが特徴!

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また、雑誌などでは「究極の食中酒」と紹介されるほど、食との相性も抜群!お酒の味わいが深いため海の幸よりは山の幸のほうがオススメとのこと!野菜や那須牛などが特にオススメなのだそうです!

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今後はしっかりと地酒=その土地のお酒を造る地酒蔵として、自社の田んぼを増やしていき、地元の“良質な酒米”で美味しいお酒を造る、農業製品としての大那を確立していきたいというところでちょうどお時間となりました。

 

 

最後に、阿久津さんから皆さんへのメッセージで

「一日一合で健康的にお酒を楽しんで下さい」という言葉がありました。

 

これは、だいたい田んぼの面積が一反(約10m×100m)で出来るお米から、240升(一升瓶が240本)のお酒ができるとされます。

これを飲み手側から見てみると

一日一合(180mL)を週5日(休肝日は2日)で飲むと、一か月で2升、年間で24升、10年で240升を飲むことになります。

つまり一反の田んぼを守れちゃうのです!

2018年に減反政策が廃止されますが、日本人が1人一反の田んぼを守れば減反政策も必要ないという試算もでているくらい!

これを機に、皆さんも日本の田んぼを守ってみてはいかがでしょうか!(^^)

投稿日:2014.12.11

究極のしぼりたて1014年12月11日「天青」の朝しぼり 

10366192_808222919249188_5816144445538683548_n.jpg朝搾り、頂きましたぁ‼
当日、五十嵐杜氏を撮影(*^-^)
今から相模大野店を経由してから、各店へ納品です(*^^*)
皆様、もう少しお待ち下さいね\(^-^)/

投稿日:2014.10.09

福島弾丸稲刈りツアー 2014.9.21

「土耕ん醸」というお酒になる五百万石の稲刈りに参加してきました!

 

スタートは朝8時!

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途中、ハーレー集団と一緒に走ったりして

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約4時間掛けて福島に到着!!

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まずは大介さんから一言

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農家の丹野さんから一言(いつも機械なので実は鎌で刈るのは初めてらしいです)

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説明を聞いた後、いざ田んぼへ!!

スタッフ熊谷、人生初な買ったばかりの鎌を持ってやる気満々です!!(^^)

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田んぼに着くとなんとか倒れずに稲刈りを待ってくれていた五百万石たち

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優しい笑顔から一転!

周りに目もくれず容赦なく刈る(冗談ですw)スタッフ熊谷

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刈った稲は本来天日で干すのですが、時間が無いのでそのまま脱穀に入ります

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写真を撮る大介さんもパチリ!

 

久しぶりに会って会話をする大介さんと熊谷さん

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これが今回刈った五百万石の穂です

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穂の先に棘みたいな毛があるのが見えますでしょうか?

この毛のことを芒(のぎ)といい、これがあるとスズメなどに食べられにくいのだとか!!

品種改良が進んだお米ではどんどんなくなってしまっているのですが、

古い品種(雄町、愛山など)ではもっと長いものもみれたりします。

 

終わった後はみんなで記念撮影!…ですが撮られる側だったため写真は無しで…すみませんm(_ _)m

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その後、日帰り組の僕らに一言

「今日の出品酒は、震災前に造ったお酒で奇跡的に残ってたお酒もあるんだよ~!残念だけど今日で無くなっちゃうけどね~♪」

と、ものすごい勢いで蔵人の金原さんに後ろ髪を引かれながら、帰横!

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22時過ぎに無事到着!

お疲れ様でした!!

 

今回、稲刈りをしたお米は、火入れ熟成後、「土耕ん醸」というお酒となって、お店に登場する予定です!

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見かけた際は、このブログを思い出しながら飲んで頂けると幸いです!

 

 

 

 

投稿日:2014.07.16

これからの日本酒の未来について

先日、醸し人九平次の醸造元 萬乗醸造より久野九平治さんと、蔵人の小塚さん、中村さんをお招きして「これからの日本酒について」という題名で、2日間にわたりボーノ相模大野店と吉祥本店でセミナーを行っていただきました!

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ボス坂田と九平治さん (お2人とも大きいです)                        

 

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 蔵人の(左)中村さんと(右)小塚さん

 

九平治さんは自身の蔵のお酒のことはほとんど喋らずに、同じ醸造酒でもあるワインを例に、日本酒独自の製造方法をとても分かりやすい形で解説してくださいました!

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九平治さんの伝えたいこと、それは「米」というキーワードに詰まっています。

 

ワインって、選ぶときに「ブドウ品種」で選ぶのに、日本酒って「銘柄」で選ばれる人が多いと思います。

 

ワイン=ブドウ

 

日本酒=銘柄??

 

いやいや

 

日本酒=米

 

でしょ!!お米食べろっ!!(松岡修造的に)

美味しいお酒を造る為には、より良い原料の「米」が重要となってくる!

そこでお米のお勉強です

 

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色々な種類のお米を見比べてみたり

 

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左:山田錦の玄米   右:山田錦を50%まで磨いたお米

 

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左:完成した麹(味噌用)   右:麹菌をたくさん増殖させた「種麹」

 

 

セミナーの中では

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酒米の品種別(精米歩合50%揃え)の飲み比べや

 

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小塚さん特製の酒粕調味料「九平次レストラン」で作ったレバーペーストとの相性も感じていただき

九平次レストランのお求めはこちらから

 

九平治さんのお米から日本酒を楽しむ文化を創造していきたいとの想いが感じられるセミナーであったと思います。

 

兵庫県の黒田庄で山田錦を←クリック

今年から岡山県の赤磐で雄町を←クリック

フランスではワイン造りを←クリック

まだまだ挑戦を続ける九平治さん、今後もさらに進化を続けられるのかと思うと、ワクワクしてきます!!

皆さまも酒屋さんでお酒を選ぶときは、「お米の品種」に注目してみて下さいね!

 

投稿日:2014.04.25

第一回 地酒ピクニック 後編

さて

その後の様子ですが

場所取りしてセッティングを完了すると、結構人が集まってきました

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早起きして良かったです!

 

そしてすみません…肝心の写真を撮り忘れました…ちょっと死にたいですorz

お酒のリストは

うきうき山本

醸し人九平次 山田錦 生

新政 ヴィリジアンラベル

隆 小藤 備前雄町60 無濾過生原酒

帰山参番 活性にごり

山形正宗 稲造

紀土 大吟醸 無濾過生原酒

宮寒梅 蔵の華 直汲み

千代むすび 強力 ふなざけ

磐城壽 あかがね

陸奥八仙 無限

さぶろう 純米

 

お持ち込みいただいたお酒

9 NINE 雄町

昇竜蓬莱 低アル

福光屋 しぼりたてシリーズ3種

雁木 ゆうなぎ 

NEXT5 シャングリラ

などなど

 

広大な代々木公園の中でも最も豪華なラインナップだったと思います。



お客様お手製の酒粕と醤油麹、昆布を合わせた旨み満載のおつまみなども登場

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お酒がめちゃくちゃ進みます!

 

近くでは音楽を楽しむ方もいて

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良い感じのBGMでした。

 

当初12名の予定でしたが突然参加もあり、当日参加の方もおり最終的には合計18名となり盛大に盛り上がりました!

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ご参加いただいた皆様とパチリ。
 

お集まりいただき誠にありがとうございました!

今後も定期的に普段お会いできないお客様とこのような会を開催していきたいと思います!

 

普段お会いできないお客様とお会いでき非常に嬉しく思いました!

 

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

 

またお店以外でもお客様とお会いできるのを、楽しみにしています!

 
投稿日:2014.04.16

第一回 地酒ピクニック 前編

去る4月5日

 

通販サイト 蔵元特約店 KISSYOのお客様を中心に

地酒ピクニックと題しまして、代々木公園でお花見を開催致しました!

 

 

お花見に絶好の日取りだったため、朝から場所取りへ

 

私、原宿がこんなに空いているのをはじめて見ました!

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問題なく、集合場所に付いて、準備開始!

ブルーシートも敷いて場所取りもOK!

目印となる「のぼり」もばっちり!!

 

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と思いきや…

 

 

 

 

公園の警備の方が来て

 

警「宣伝ですか?」

 

我『宣伝じゃないんです、目印になるのがこれしかなくて…』

 

警「わかりました」

 

どうやら、宣伝行為は禁止らしく、ロゴマークが入ってたので、宣伝していると思われてしまったようです。

 

 

 

 

 

 

初めてのお客さんとのお花見。この時は、この会があんな風になるとは思っていませんでした…

 

つづく!

 
投稿日:2014.03.16

萬乗醸造訪問2

さてさて遅くなってしまいましたが、前回の続きです。


 

蔵内の見学を終えた後、招かれた場所は、蔵人さんがまかないを食べる食堂

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そこにいたのは小塚さん

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小塚さんは九平次レストランの開発者でもあり、和食出身の元料理人。なんと!ふぐの調理師免許を持つ珍しい蔵人さんです。

その小塚さんがなんと手料理を振る舞って下さいました。

さっそく出てきたのは

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ごぼうのすり流し

ごぼうの風味とタマネギの甘み、ショウガがほんのりアクセントになり美味です!

なんと、味付けは九平次レストランと塩で味を整えるのみというから驚きです。

 

 

お次は

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さばの酒粕味噌煮(こちらのレシピはHPに載っております)

ふっくらとした身は容易に箸でほぐれ、九平次レストランを使った甘辛いタレを付けながら食べると、相乗効果のように旨みが口の中に広がっていきます。

 

お酒は…当然の事ながら「醸し人九平次(雄町)」が合います!

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小塚さんは言います

酒粕のままではなく、もっと”九平次”という名前を知ってもらえる調味料を造りたかったんです



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実は、酒粕のペーストはあったのですが、そのまま使える調味料というものが無かったんですね

開発するにあたって「こうしたらココが思い通りにいかなくて、今度ああしたらこうなって…」と、想像以上に相当な苦労をされたという事が感じられました。そうした約1年に及ぶ長い期間を経て“九平次レストラン”が完成しました。

原料は醸し人九平次の純米大吟醸の酒粕、塩麹、北海道産の玉ねぎと高知県産の生姜を加えただけ…それ以外一切の添加物もなく、しかも生のまま!酵素がしっかりと活きています!!

最初は”九平次レストラン”で漬けたお肉を販売することも考えていたそうですが、いろいろと使い勝手の良いものにしたかった。お肉はもちろん、お魚との相性は抜群。どんな食材も必ず美味しくできます!

「お取り扱いの酒屋さんと一緒に育てて行きたい」という小塚さんの言葉通り、熱い想いを感じました。

 

ということで… 吉祥スタッフが色々と考えたレシピをご提案させていただきました!

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萬乗醸造さんの公式HPには、“九平次シェフ”考案の美味しいレシピがたくさん載っています(中には吉祥スタッフ考案のレシピも載せてくださっています)!ぜひ一度ご覧になって、試してみてください(^^) また、「こういったレシピで作ったら美味しかったよ!」というお声も随時募集中です!もしかしたら貴方のレシピがHPで紹介されるかも!! 造りのお忙しい時期にも関わらず、ご丁寧に対応して下さった九平次さん、小塚さん、蔵の皆様。本当にありがとうございました!

 

投稿日:2014.02.14

萬乗醸造訪問

とある蔵元さんから

「最近ブログの更新がないねー、ちゃんとやらなきゃー(笑)」

と言われました。数ヶ月さぼっていたので耳がいたい高木です(><)

 

しかーし!今後はちょっと気合いを入れて更新していこうと思います!

 

そんな前置きは置いといて

 

先に言っておきます…数量少なくてすみません!!

萬乗醸造さんにお伺いしてまいりました!

銘柄「醸し人九平次」は、パリの3ッ星レストランにもオンリストされるほど、世界的にも認められているお酒を醸している蔵元さんです。

 

 

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まず、蔵の中にお招きいただき、蔵元の九平治さん直々にお酒の講義を受けます!講義の内容は

「火入れ」について

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生酒は変化が早く、蔵元の思う酒質をお客様へ届けづらいとの考えから、今後は全て火入れのお酒で仕上げていくのだとか!

スタッフ今藤(身長169cm)が持たせて頂いたのは醸し人九平次に使われている「雄町」の稲。

やばいっす!長いっす!!

九平次さんの右手あたりの高さが「こしひかり」など、一般的に栽培されている食米の大きさになるので、いかに酒米の背丈が高いかということがお分かり頂けると思います。ちなみに一番右のは「山田錦」とです

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お米というのは一般的に原種に近い古い品種になればなるほど、丈が長くなる傾向があります。

というのも、丈が高いと風で倒れやすく、倒れて稲が水に付いたら腐ってしまいます。なので、品種改良が繰り返され、丈が低くて倒れにくい=育てやすい品種として開発されてきました。

 

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米を洗うためのざる                        蔵人の小塚さんとともに説明を受けながら蔵を回ります

 

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甑(こしき)=お米を蒸す時に使う「せいろ」のようなものの名称

 

道具にも、ステンレスなど管理のしやすい用具が当たり前になってきた中でも、あえて木製のものを使っていたりと、随所にこだわりが見られました。

 

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醸し人九平次 別誂になる予定のお米                                          スタッフ熊谷がドヤ顔で品定め(笑)

 

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出来上がって枯らし中の麹

 

 

なんと、蔵の中に、美術館のような写真が飾られていました。

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その中には、お米を栽培して下さっている農家さんの写真も!造りの途中でこの写真を見たらいやがおうにも気合いが入りそうです!

 

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蔵の中は清潔に保たれておりましたが、建物は風格ある造りで、太い梁が歴史を感じさせます。

 

 

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発酵中のもろみ

 

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かっこよく後光が差していた九平治さんをパチり

 

お米によって造りを変える蔵元さんもいますが、萬乗さんは基本的にお米によって造りを変えないそうです。というのも、お米の違いを純粋に楽しめるようにあえて変えていないのだそうです。

 

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火入れは全て瓶燗。プレートヒーター(瞬間で熱して殺菌できる機械)もありますが、お湯を出すのにしか使っていないそうです。

細かくなってしまいますが、高温瞬間殺菌よりも低温殺菌のほうが風味が保たれるという考えの元、手間はかかりますが瓶燗を実践しています。

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冷やすための水槽を奥にもう一つ用意して行います。

火入れの時間になると蔵人がぞろぞろと集まってきて、人海戦術でひたすら瓶燗を行うのだそうです。

 

無濾過、原酒がスタンダード

 

今後は、常温下で数年置いても劣化しない酒を造る事が目標とおっしゃっていました。

私も学生時代にお酒の熟成についての研究をしていたので、その難しさというのは並大抵では無いと思いますが、今後のお酒に期待したいと思います!飲み手にとっても、ワインのように常温帯で熟成させても大丈夫なお酒というのはすごく魅力的ですね!今後に期待です!!!
 

その後は、今回の訪問の目玉でもあった

「九平次レストラン」

その開発者でもある小塚さんに、九平次レストランを使ったお料理を振る舞っていただきました。

その様子は後程…

 

つづく!

 

投稿日:2014.01.30

来福ツアー

気がつけば来福バスツアーから…

 

一週間経ってました(゜ω゜)ガーン

 

ま、まぁ気を取り直してレポート致します!

 

吉祥のバスツアーですから…初っぱなから沼津の地ビール「ベアードビール」で乾杯!

今回はおつまみの詰め合わせもご用意しちゃったりして

 

道中はお酒に関するクイズをやったり、蔵元に伺った時のインタビュービデオを見たりして、最後は私の苦し紛れな大学時代のお話をさせていただきw(話し下手ですみませんでした…)

そんなこんなで蔵に到着!!!

 

蔵に到着すると、さっそく蔵元の藤村社長に今回の蔵見学について説明を受けます。早くも試飲用に用意された目の前のお酒に目が奪われてしまいます(笑)

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説明を受けた後は2班に分かれて出発!こちらの班は杜氏の佐藤さんとともに見学開始です

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一般的に精米は業者に委託する事が多いのですが、来福酒造は自家製米といって、自分たちのところで精米を行います。

小仕込みが特徴の来福酒造、たくさんのサーマルタンクを眺めながら、もろみの様子と香りを見させて頂きました。

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行った人しかわからないムフフな体験もして♪♪♪

 

その後は皆様お待ちかねの宴会!

超精米8%のお酒を始め、約15種類のお酒とともにお食事をお楽しみ頂きました!

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お酒の写真を取り忘れてしまったため←痛恨のミス( ;∀;)

ボス坂田とお客様との面白い一枚。※(偉そうな感じに写しておりますが、実は通風開けなためP箱に座っての接客となっていますww)決してお酒のお酌を強要しているわけではありませんのであしからず…

ちなみに、お客様のご要望で撮らせていただきました!Mさん、ありがとうございます!(笑)

会の途中では、藤村社長も駆けつけて下さり、スペック非公開な来福Xについてのの開発秘話などもお話下さいました!

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終わったあとは皆で記念撮影!

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帰りのバス内はスースー寝息の混じる中、静かな空気が流れていました。(笑)

至らぬ点もありましたが、お客様のご協力もあり無事ツアーを成功することができました!ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございます!!

 

また今後も定期的に蔵元ツアーを行っていく予定です。

私の実体験からもいって、いままで思っていた蔵元のお酒のイメージが、蔵に行く事でガラッと変わることが度々あります。

 

吉祥では、親しい友達の顔がパッと頭の中に出てくるように

お酒の瓶(ラベル)を見た時に、その蔵元さんの顔が思い浮かぶ様な関係を築き上げていきたいと思っております!

今回ご参加頂かなかったお客様も、次回以降は日程を調整して頂いて是非ご参加下さいませ!

今までと違った感覚でお酒を楽しむようになれると思います!(ハマるとツアーでなくてもご自身だけで蔵元に訪れるお客様もいらっしゃる位です)

 

そんなところで

ではまた!

 

投稿日:2013.10.29

よつや×吉祥 大感謝祭

ご無沙汰です。 蔵元特約店 店長の高木です。

 

去る10月27日(日)に、吉祥本店にて、「よつや×吉祥 大感謝祭」が開催されました!

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一週間前までは台風が直撃する予報だったため開催が危ぶまれましたが

 

皆さんの日頃の行いが良いのか

台風もボス坂田に恐れをなしたか

 

ことごとく進路を変えて、当日は見事な快晴!!

 

   

朝9:00~

ローヤルよつやの朝市

 

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選りすぐりの青果を販売

 

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ビールジョッキ満杯まであさりを詰め放題したり

 

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掴んだピンポン玉の数で玉子がゲットできたり

 

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大久保専務の腰の入ったつき立てのお餅がその場で食べれたり

 

_MG_1624_R.JPG 日本でただ一人しか栽培出来ない幻の芋「蔓無源氏」 

 

 お祭りの為に蔵元から急遽前倒しで特別出荷!

 

 名付けて

 

 「酒屋の芋掘り!!!」

 

 みんな一生懸命掘ってくれました(^^)

 ご協力頂いた国分酒造の笹山さん、ありがとうございました!

 

 

 

 

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この日はハロウィンの週ということもあり、スタッフも仮装して登場!

 

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ガタイの良すぎるスパイダーマンや威圧感のあるジャック・スパロウ

 

他にもウッディやカボチャのおばけ、魔女やとっくり君など

すみません、撮り忘れました…

 

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トレッサ横浜店の熊谷店長。見守る目線がものすごく痛烈に見える…のは気のせいでしょう(笑)

 

 

お昼を過ぎて、15時から

メインイベント

ワインガーデン

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世界各国から100種類のワイン、スパークリングワイン、フルーツリキュールが集結

中には高額帯のワインも…

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お客さんもスタッフも楽しそうでした♪

 

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沢山のお客さんにご来場していただきました!

 

ワインガーデンにはおつまみも必須!!

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その場でスライスした切りたての生ハム、パックしているのとは比較にならないくらい風味が違います!!

 

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よつや特製のピザも好評!
 

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チーズの量り売りも崩壊        各種オリーブもワインと相性◎

 

 

 

 

そしてひときわ輝いていたのが…

 

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元某Pホテルの鉄板焼きという異色の経歴を持つ 店舗リーダー 和田さん

 

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  あっという間に

 

 

 

 

 

和牛ステーキ完成!

 画像では伝えきれない香りと音…

 思わずお客さんからは

 「これはズルいー」と

 気が付くと列ができていました

 

 

 

 

 

楽しい時間はあっという間に過ぎ去り

 

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ローヤルよつやのスタッフからご挨拶

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続いて吉祥のスタッフからも

 

 

その後のお取引先さんとの懇親会では、思わぬ共通点で話が盛り上がったり

 

明日も仕込みがあるので…5時から作業なので…と、最終の飛行機で帰られる強者もいたり

楽しい一時を過ごせました

ご参加頂いたお客様、ご協力いただいたお取引先様、ありがとうございました!

スタッフの皆さんもお疲れさまでした!!