酒に惚れ込んだスタッフ(お酒のアトリエ吉祥)たちが醸す一期一会のブログです。

蔵元特約店吉祥 ブログ

投稿日:2014.02.14

萬乗醸造訪問

とある蔵元さんから

「最近ブログの更新がないねー、ちゃんとやらなきゃー(笑)」

と言われました。数ヶ月さぼっていたので耳がいたい高木です(><)

 

しかーし!今後はちょっと気合いを入れて更新していこうと思います!

 

そんな前置きは置いといて

 

先に言っておきます…数量少なくてすみません!!

萬乗醸造さんにお伺いしてまいりました!

銘柄「醸し人九平次」は、パリの3ッ星レストランにもオンリストされるほど、世界的にも認められているお酒を醸している蔵元さんです。

 

 

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まず、蔵の中にお招きいただき、蔵元の九平治さん直々にお酒の講義を受けます!講義の内容は

「火入れ」について

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生酒は変化が早く、蔵元の思う酒質をお客様へ届けづらいとの考えから、今後は全て火入れのお酒で仕上げていくのだとか!

スタッフ今藤(身長169cm)が持たせて頂いたのは醸し人九平次に使われている「雄町」の稲。

やばいっす!長いっす!!

九平次さんの右手あたりの高さが「こしひかり」など、一般的に栽培されている食米の大きさになるので、いかに酒米の背丈が高いかということがお分かり頂けると思います。ちなみに一番右のは「山田錦」とです

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お米というのは一般的に原種に近い古い品種になればなるほど、丈が長くなる傾向があります。

というのも、丈が高いと風で倒れやすく、倒れて稲が水に付いたら腐ってしまいます。なので、品種改良が繰り返され、丈が低くて倒れにくい=育てやすい品種として開発されてきました。

 

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米を洗うためのざる                        蔵人の小塚さんとともに説明を受けながら蔵を回ります

 

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甑(こしき)=お米を蒸す時に使う「せいろ」のようなものの名称

 

道具にも、ステンレスなど管理のしやすい用具が当たり前になってきた中でも、あえて木製のものを使っていたりと、随所にこだわりが見られました。

 

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醸し人九平次 別誂になる予定のお米                                          スタッフ熊谷がドヤ顔で品定め(笑)

 

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出来上がって枯らし中の麹

 

 

なんと、蔵の中に、美術館のような写真が飾られていました。

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その中には、お米を栽培して下さっている農家さんの写真も!造りの途中でこの写真を見たらいやがおうにも気合いが入りそうです!

 

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蔵の中は清潔に保たれておりましたが、建物は風格ある造りで、太い梁が歴史を感じさせます。

 

 

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発酵中のもろみ

 

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かっこよく後光が差していた九平治さんをパチり

 

お米によって造りを変える蔵元さんもいますが、萬乗さんは基本的にお米によって造りを変えないそうです。というのも、お米の違いを純粋に楽しめるようにあえて変えていないのだそうです。

 

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火入れは全て瓶燗。プレートヒーター(瞬間で熱して殺菌できる機械)もありますが、お湯を出すのにしか使っていないそうです。

細かくなってしまいますが、高温瞬間殺菌よりも低温殺菌のほうが風味が保たれるという考えの元、手間はかかりますが瓶燗を実践しています。

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冷やすための水槽を奥にもう一つ用意して行います。

火入れの時間になると蔵人がぞろぞろと集まってきて、人海戦術でひたすら瓶燗を行うのだそうです。

 

無濾過、原酒がスタンダード

 

今後は、常温下で数年置いても劣化しない酒を造る事が目標とおっしゃっていました。

私も学生時代にお酒の熟成についての研究をしていたので、その難しさというのは並大抵では無いと思いますが、今後のお酒に期待したいと思います!飲み手にとっても、ワインのように常温帯で熟成させても大丈夫なお酒というのはすごく魅力的ですね!今後に期待です!!!
 

その後は、今回の訪問の目玉でもあった

「九平次レストラン」

その開発者でもある小塚さんに、九平次レストランを使ったお料理を振る舞っていただきました。

その様子は後程…

 

つづく!

 

投稿日:2014.01.30

来福ツアー

気がつけば来福バスツアーから…

 

一週間経ってました(゜ω゜)ガーン

 

ま、まぁ気を取り直してレポート致します!

 

吉祥のバスツアーですから…初っぱなから沼津の地ビール「ベアードビール」で乾杯!

今回はおつまみの詰め合わせもご用意しちゃったりして

 

道中はお酒に関するクイズをやったり、蔵元に伺った時のインタビュービデオを見たりして、最後は私の苦し紛れな大学時代のお話をさせていただきw(話し下手ですみませんでした…)

そんなこんなで蔵に到着!!!

 

蔵に到着すると、さっそく蔵元の藤村社長に今回の蔵見学について説明を受けます。早くも試飲用に用意された目の前のお酒に目が奪われてしまいます(笑)

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説明を受けた後は2班に分かれて出発!こちらの班は杜氏の佐藤さんとともに見学開始です

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一般的に精米は業者に委託する事が多いのですが、来福酒造は自家製米といって、自分たちのところで精米を行います。

小仕込みが特徴の来福酒造、たくさんのサーマルタンクを眺めながら、もろみの様子と香りを見させて頂きました。

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行った人しかわからないムフフな体験もして♪♪♪

 

その後は皆様お待ちかねの宴会!

超精米8%のお酒を始め、約15種類のお酒とともにお食事をお楽しみ頂きました!

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お酒の写真を取り忘れてしまったため←痛恨のミス( ;∀;)

ボス坂田とお客様との面白い一枚。※(偉そうな感じに写しておりますが、実は通風開けなためP箱に座っての接客となっていますww)決してお酒のお酌を強要しているわけではありませんのであしからず…

ちなみに、お客様のご要望で撮らせていただきました!Mさん、ありがとうございます!(笑)

会の途中では、藤村社長も駆けつけて下さり、スペック非公開な来福Xについてのの開発秘話などもお話下さいました!

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終わったあとは皆で記念撮影!

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帰りのバス内はスースー寝息の混じる中、静かな空気が流れていました。(笑)

至らぬ点もありましたが、お客様のご協力もあり無事ツアーを成功することができました!ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございます!!

 

また今後も定期的に蔵元ツアーを行っていく予定です。

私の実体験からもいって、いままで思っていた蔵元のお酒のイメージが、蔵に行く事でガラッと変わることが度々あります。

 

吉祥では、親しい友達の顔がパッと頭の中に出てくるように

お酒の瓶(ラベル)を見た時に、その蔵元さんの顔が思い浮かぶ様な関係を築き上げていきたいと思っております!

今回ご参加頂かなかったお客様も、次回以降は日程を調整して頂いて是非ご参加下さいませ!

今までと違った感覚でお酒を楽しむようになれると思います!(ハマるとツアーでなくてもご自身だけで蔵元に訪れるお客様もいらっしゃる位です)

 

そんなところで

ではまた!

 

投稿日:2013.10.29

よつや×吉祥 大感謝祭

ご無沙汰です。 蔵元特約店 店長の高木です。

 

去る10月27日(日)に、吉祥本店にて、「よつや×吉祥 大感謝祭」が開催されました!

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一週間前までは台風が直撃する予報だったため開催が危ぶまれましたが

 

皆さんの日頃の行いが良いのか

台風もボス坂田に恐れをなしたか

 

ことごとく進路を変えて、当日は見事な快晴!!

 

   

朝9:00~

ローヤルよつやの朝市

 

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選りすぐりの青果を販売

 

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ビールジョッキ満杯まであさりを詰め放題したり

 

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掴んだピンポン玉の数で玉子がゲットできたり

 

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大久保専務の腰の入ったつき立てのお餅がその場で食べれたり

 

_MG_1624_R.JPG 日本でただ一人しか栽培出来ない幻の芋「蔓無源氏」 

 

 お祭りの為に蔵元から急遽前倒しで特別出荷!

 

 名付けて

 

 「酒屋の芋掘り!!!」

 

 みんな一生懸命掘ってくれました(^^)

 ご協力頂いた国分酒造の笹山さん、ありがとうございました!

 

 

 

 

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この日はハロウィンの週ということもあり、スタッフも仮装して登場!

 

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ガタイの良すぎるスパイダーマンや威圧感のあるジャック・スパロウ

 

他にもウッディやカボチャのおばけ、魔女やとっくり君など

すみません、撮り忘れました…

 

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トレッサ横浜店の熊谷店長。見守る目線がものすごく痛烈に見える…のは気のせいでしょう(笑)

 

 

お昼を過ぎて、15時から

メインイベント

ワインガーデン

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世界各国から100種類のワイン、スパークリングワイン、フルーツリキュールが集結

中には高額帯のワインも…

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お客さんもスタッフも楽しそうでした♪

 

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沢山のお客さんにご来場していただきました!

 

ワインガーデンにはおつまみも必須!!

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その場でスライスした切りたての生ハム、パックしているのとは比較にならないくらい風味が違います!!

 

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よつや特製のピザも好評!
 

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チーズの量り売りも崩壊        各種オリーブもワインと相性◎

 

 

 

 

そしてひときわ輝いていたのが…

 

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元某Pホテルの鉄板焼きという異色の経歴を持つ 店舗リーダー 和田さん

 

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  あっという間に

 

 

 

 

 

和牛ステーキ完成!

 画像では伝えきれない香りと音…

 思わずお客さんからは

 「これはズルいー」と

 気が付くと列ができていました

 

 

 

 

 

楽しい時間はあっという間に過ぎ去り

 

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ローヤルよつやのスタッフからご挨拶

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続いて吉祥のスタッフからも

 

 

その後のお取引先さんとの懇親会では、思わぬ共通点で話が盛り上がったり

 

明日も仕込みがあるので…5時から作業なので…と、最終の飛行機で帰られる強者もいたり

楽しい一時を過ごせました

ご参加頂いたお客様、ご協力いただいたお取引先様、ありがとうございました!

スタッフの皆さんもお疲れさまでした!!

 

投稿日:2013.09.24

プレミアムワインとして有名なフランスワイン「ロマネ・コンティ」の名前の由来は?

【問題】

プレミアムワインとして有名なフランスワイン「ロマネ・コンティ」。
知らない人はいないと思います。
では、この「ロマネ・コンティ」という名称、
いったい、どういう由来で付いたのでしょうか?
以下から選択してください。


①畑の名前がロマネ村にある「コンティ」という名称だった
②村の名前がロマネ地区の中にある「コンティ村」という名称だった
③「コンティ」という人が畑を買い取った
④ロマネ村に代々伝わる伝説の人物「コンティ」の名前からとった

3つがウソで1つが正解です。さて、正解は何番?・・・・

 

【正解】

正解は③

③「コンティ」という人が畑を買い取ったから


プランス・ド・コンティという人物がここの畑を買い取ったことがこのワインの名称になったといわれています。このプランス・ド・コンティ氏は、ルイ15世の従兄弟にあたる人物で、じつは買い取るとき、もうひとりこの畑を欲しがっていた人物がいました。それは、ルイ15世の愛人「マダム・ポンパドゥール」

2人はさんざん張り合い、結局は「コンティ」氏が買い取ったわけですが、もし、マダム・ポンパドゥールがこの畑を買い取っていたら「ロマネ・コンティ」ではなく

「ロマネ・ポンパドゥール」という名称になっていたのです。

投稿日:2013.09.24

ビールをガブ飲みできるワケとは?

【正解】 ビールに含まれるアルコール分


ビールは醸造酒の中でも、最もアルコール度数が低いお酒です。
この適度なアルコールがガブ飲みできる要因。


例えば、これが普通の水であれば胃では水はほとんど吸収されないため、すぐに満腹になってしまいますが、アルコール分を 適度に含むビールは胃で吸収されるため、満腹感を水ほど感じないというわけです。


しっかり覚えておきましょう!

 

 

 

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