酒に惚れ込んだスタッフ(お酒のアトリエ吉祥)たちが醸す一期一会のブログです。

蔵元特約店吉祥 ブログ

投稿日:2014.10.09

福島弾丸稲刈りツアー 2014.9.21

「土耕ん醸」というお酒になる五百万石の稲刈りに参加してきました!

 

スタートは朝8時!

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途中、ハーレー集団と一緒に走ったりして

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約4時間掛けて福島に到着!!

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まずは大介さんから一言

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農家の丹野さんから一言(いつも機械なので実は鎌で刈るのは初めてらしいです)

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説明を聞いた後、いざ田んぼへ!!

スタッフ熊谷、人生初な買ったばかりの鎌を持ってやる気満々です!!(^^)

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田んぼに着くとなんとか倒れずに稲刈りを待ってくれていた五百万石たち

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優しい笑顔から一転!

周りに目もくれず容赦なく刈る(冗談ですw)スタッフ熊谷

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刈った稲は本来天日で干すのですが、時間が無いのでそのまま脱穀に入ります

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写真を撮る大介さんもパチリ!

 

久しぶりに会って会話をする大介さんと熊谷さん

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これが今回刈った五百万石の穂です

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穂の先に棘みたいな毛があるのが見えますでしょうか?

この毛のことを芒(のぎ)といい、これがあるとスズメなどに食べられにくいのだとか!!

品種改良が進んだお米ではどんどんなくなってしまっているのですが、

古い品種(雄町、愛山など)ではもっと長いものもみれたりします。

 

終わった後はみんなで記念撮影!…ですが撮られる側だったため写真は無しで…すみませんm(_ _)m

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その後、日帰り組の僕らに一言

「今日の出品酒は、震災前に造ったお酒で奇跡的に残ってたお酒もあるんだよ~!残念だけど今日で無くなっちゃうけどね~♪」

と、ものすごい勢いで蔵人の金原さんに後ろ髪を引かれながら、帰横!

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22時過ぎに無事到着!

お疲れ様でした!!

 

今回、稲刈りをしたお米は、火入れ熟成後、「土耕ん醸」というお酒となって、お店に登場する予定です!

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見かけた際は、このブログを思い出しながら飲んで頂けると幸いです!

 

 

 

 

投稿日:2014.07.16

これからの日本酒の未来について

先日、醸し人九平次の醸造元 萬乗醸造より久野九平治さんと、蔵人の小塚さん、中村さんをお招きして「これからの日本酒について」という題名で、2日間にわたりボーノ相模大野店と吉祥本店でセミナーを行っていただきました!

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ボス坂田と九平治さん (お2人とも大きいです)                        

 

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 蔵人の(左)中村さんと(右)小塚さん

 

九平治さんは自身の蔵のお酒のことはほとんど喋らずに、同じ醸造酒でもあるワインを例に、日本酒独自の製造方法をとても分かりやすい形で解説してくださいました!

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九平治さんの伝えたいこと、それは「米」というキーワードに詰まっています。

 

ワインって、選ぶときに「ブドウ品種」で選ぶのに、日本酒って「銘柄」で選ばれる人が多いと思います。

 

ワイン=ブドウ

 

日本酒=銘柄??

 

いやいや

 

日本酒=米

 

でしょ!!お米食べろっ!!(松岡修造的に)

美味しいお酒を造る為には、より良い原料の「米」が重要となってくる!

そこでお米のお勉強です

 

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色々な種類のお米を見比べてみたり

 

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左:山田錦の玄米   右:山田錦を50%まで磨いたお米

 

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左:完成した麹(味噌用)   右:麹菌をたくさん増殖させた「種麹」

 

 

セミナーの中では

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酒米の品種別(精米歩合50%揃え)の飲み比べや

 

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小塚さん特製の酒粕調味料「九平次レストラン」で作ったレバーペーストとの相性も感じていただき

九平次レストランのお求めはこちらから

 

九平治さんのお米から日本酒を楽しむ文化を創造していきたいとの想いが感じられるセミナーであったと思います。

 

兵庫県の黒田庄で山田錦を←クリック

今年から岡山県の赤磐で雄町を←クリック

フランスではワイン造りを←クリック

まだまだ挑戦を続ける九平治さん、今後もさらに進化を続けられるのかと思うと、ワクワクしてきます!!

皆さまも酒屋さんでお酒を選ぶときは、「お米の品種」に注目してみて下さいね!

 

投稿日:2014.04.25

第一回 地酒ピクニック 後編

さて

その後の様子ですが

場所取りしてセッティングを完了すると、結構人が集まってきました

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早起きして良かったです!

 

そしてすみません…肝心の写真を撮り忘れました…ちょっと死にたいですorz

お酒のリストは

うきうき山本

醸し人九平次 山田錦 生

新政 ヴィリジアンラベル

隆 小藤 備前雄町60 無濾過生原酒

帰山参番 活性にごり

山形正宗 稲造

紀土 大吟醸 無濾過生原酒

宮寒梅 蔵の華 直汲み

千代むすび 強力 ふなざけ

磐城壽 あかがね

陸奥八仙 無限

さぶろう 純米

 

お持ち込みいただいたお酒

9 NINE 雄町

昇竜蓬莱 低アル

福光屋 しぼりたてシリーズ3種

雁木 ゆうなぎ 

NEXT5 シャングリラ

などなど

 

広大な代々木公園の中でも最も豪華なラインナップだったと思います。



お客様お手製の酒粕と醤油麹、昆布を合わせた旨み満載のおつまみなども登場

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お酒がめちゃくちゃ進みます!

 

近くでは音楽を楽しむ方もいて

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良い感じのBGMでした。

 

当初12名の予定でしたが突然参加もあり、当日参加の方もおり最終的には合計18名となり盛大に盛り上がりました!

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ご参加いただいた皆様とパチリ。
 

お集まりいただき誠にありがとうございました!

今後も定期的に普段お会いできないお客様とこのような会を開催していきたいと思います!

 

普段お会いできないお客様とお会いでき非常に嬉しく思いました!

 

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

 

またお店以外でもお客様とお会いできるのを、楽しみにしています!

 
投稿日:2014.04.16

第一回 地酒ピクニック 前編

去る4月5日

 

通販サイト 蔵元特約店 KISSYOのお客様を中心に

地酒ピクニックと題しまして、代々木公園でお花見を開催致しました!

 

 

お花見に絶好の日取りだったため、朝から場所取りへ

 

私、原宿がこんなに空いているのをはじめて見ました!

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問題なく、集合場所に付いて、準備開始!

ブルーシートも敷いて場所取りもOK!

目印となる「のぼり」もばっちり!!

 

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と思いきや…

 

 

 

 

公園の警備の方が来て

 

警「宣伝ですか?」

 

我『宣伝じゃないんです、目印になるのがこれしかなくて…』

 

警「わかりました」

 

どうやら、宣伝行為は禁止らしく、ロゴマークが入ってたので、宣伝していると思われてしまったようです。

 

 

 

 

 

 

初めてのお客さんとのお花見。この時は、この会があんな風になるとは思っていませんでした…

 

つづく!

 
投稿日:2014.03.16

萬乗醸造訪問2

さてさて遅くなってしまいましたが、前回の続きです。


 

蔵内の見学を終えた後、招かれた場所は、蔵人さんがまかないを食べる食堂

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そこにいたのは小塚さん

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小塚さんは九平次レストランの開発者でもあり、和食出身の元料理人。なんと!ふぐの調理師免許を持つ珍しい蔵人さんです。

その小塚さんがなんと手料理を振る舞って下さいました。

さっそく出てきたのは

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ごぼうのすり流し

ごぼうの風味とタマネギの甘み、ショウガがほんのりアクセントになり美味です!

なんと、味付けは九平次レストランと塩で味を整えるのみというから驚きです。

 

 

お次は

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さばの酒粕味噌煮(こちらのレシピはHPに載っております)

ふっくらとした身は容易に箸でほぐれ、九平次レストランを使った甘辛いタレを付けながら食べると、相乗効果のように旨みが口の中に広がっていきます。

 

お酒は…当然の事ながら「醸し人九平次(雄町)」が合います!

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小塚さんは言います

酒粕のままではなく、もっと”九平次”という名前を知ってもらえる調味料を造りたかったんです



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実は、酒粕のペーストはあったのですが、そのまま使える調味料というものが無かったんですね

開発するにあたって「こうしたらココが思い通りにいかなくて、今度ああしたらこうなって…」と、想像以上に相当な苦労をされたという事が感じられました。そうした約1年に及ぶ長い期間を経て“九平次レストラン”が完成しました。

原料は醸し人九平次の純米大吟醸の酒粕、塩麹、北海道産の玉ねぎと高知県産の生姜を加えただけ…それ以外一切の添加物もなく、しかも生のまま!酵素がしっかりと活きています!!

最初は”九平次レストラン”で漬けたお肉を販売することも考えていたそうですが、いろいろと使い勝手の良いものにしたかった。お肉はもちろん、お魚との相性は抜群。どんな食材も必ず美味しくできます!

「お取り扱いの酒屋さんと一緒に育てて行きたい」という小塚さんの言葉通り、熱い想いを感じました。

 

ということで… 吉祥スタッフが色々と考えたレシピをご提案させていただきました!

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萬乗醸造さんの公式HPには、“九平次シェフ”考案の美味しいレシピがたくさん載っています(中には吉祥スタッフ考案のレシピも載せてくださっています)!ぜひ一度ご覧になって、試してみてください(^^) また、「こういったレシピで作ったら美味しかったよ!」というお声も随時募集中です!もしかしたら貴方のレシピがHPで紹介されるかも!! 造りのお忙しい時期にも関わらず、ご丁寧に対応して下さった九平次さん、小塚さん、蔵の皆様。本当にありがとうございました!

 

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